6月24日 ホットな情報 |
2007-06-24 Sun 18:12
立正寺で落語会が開催されました。
最近、京都を初めとして各地のお寺でもコンサートなどを開催しているという 話をよく耳にします。 東京・代々木にある立正寺において、立正寺さくらんぼの会による 「三遊亭円雀」さん出演の落語会が行われました。 あいにくの雨にもかかわらず、多数の方が来場し梅雨のひとときを楽しみました。 ご住職は、「お寺をコミュニティーの場所として使っていただきたい。」とお話されました。 立正寺は、一歩お寺に入るとわかりますが、昔のお寺のイメージとは違います。 お年寄りや身体の不自由な方の為にやさしいバリアフリーになっていたり、 バックミュージックが流れています。とても癒されたような感じがします。 新しい形のお寺として、皆んなで集まって語り合い、何かを得、楽しめる場所 なのです。 スポンサーサイト
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6月23日 週末田舎暮らし |
2007-06-23 Sat 14:09
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6月16日 週末田舎暮らし |
2007-06-16 Sat 14:09
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6月10日 週末田舎暮らし |
2007-06-10 Sun 14:04
梅の漬け方いろいろ・・・その2
昆布漬け <材料> 梅 1kg 塩 200g 塩ふき昆布 100g <作り方> 1.梅を洗い水気を切り、塩でもんで1kgくらいの重しを載せ、 3~4日おく。 2.水が上がったら、ざるに上げて水を捨てる。 3.容器に梅と昆布を一つかみずつ交互に入れ、酢を容器いっぱ い注いでふたをして、冷蔵庫に10日ほど置くと食べられる。 ◇ポイント 3で容器に空気が残っているとかびの原因になる。 昆布漬けの出来はいかがですか? お酒のつまみにもグッドですよ! |
6月9日 週末田舎暮らし |
2007-06-09 Sat 12:03
梅の漬け方いろいろ・・・その1
皆様の家ではもう梅をつけましたか? 家庭では、漬け方もそれぞれあると思いますが、 家のおばあちゃん秘伝の漬け方を教えちゃいます。 塩漬け <材料> 梅 1kg 塩 200g しょうゆ 1カップ 卵の殻 2個分 赤しその葉 150g 塩 20g <作り方> 1.梅を水で洗い、冷やしてざるにあげる。 2.水気のあるうちにボールに入れ、塩としょうゆと混ぜ、30分くらい もむ。 3.卵の殻は、内側の薄い膜を取り粉々にして布で包み2の 梅の上 に載せる。 4.落としぶたをして梅の重さの2倍の重しを載せて1晩漬けて1度 かき回す。 5.赤しその葉は水気を切って塩をまぶしてもむ。アクが出たら捨て て、これを2回繰り返し4で1晩漬けておいた梅の上に載せる。 6.2ヶ月ほどしたらもう1度5のようにしたシソの葉を載せるとよい。 ◇ポイント 卵の殻を入れると、カリカリした固い梅がつけられます。 ぜひおためしください。 |
6月2日 週末田舎暮らし |
2007-06-02 Sat 13:23
中央高速で約1時間40分程の所にある山梨県で週末を過ごしています。
勝沼・塩山のインターを降りると、そこにはフルーツ王国があります。国道20号線に向かい東山東部広域農道に入ると、そこはフルーツラインと呼ばれ甲府盆地や南アルプスの山々が望めます。両側にはぶどう、さくらんぼ、桃園が広がっています。 今は露地もののさくらんぼの最盛期で、さくらんぼが木で実っているのを間じかで見る事ができます。沿道には、さくらんぼ狩りののぼりが立てられ、テントを張った売店には、“宝石のようなさくらんぼ”がたくさん並べられていました。 私も買って、甘くておいしいさくらんぼを堪能しました。 種類:高砂・佐藤錦・ナポレオン 時期:6月末まで |
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